相談支援センター夢ごこち

①サービス利用計画作成

ヘルパーなどのご利用を希望された場合に、相談支援専門員がご本人やご家族から話を聞き、ご本人の生活に必要なサービス調整などを行います。

◎受給者証の発行手続き

障害福祉サービスを利用するためにご本人やご家族から話を聞き、書類作成を行います。

◎障害福祉サービスの調整

ご本人が希望する生活を実現するために利用する事業所を探します。その際に見学などに同行し、契約に立ち会うこともできます。

②継続サービス利用支援

定期的にご本人が希望されている生活になっているかについて、ご本人及びご家族、サービスを提供されている事業所などに確認します。必要であれば、計画の見直しなども行ないます。

ご本人の状況に応じて、頻度は変わります。

①障害児支援利用計画作成

放課後等デイサービスなどの利用をご希望された場合に、相談支援専門員がご本人やご家族の話を聞き、ご本人の生活に必要なサービス調整などを行います。

◎受給者証の発行手続き

障害児通所施設をご利用するためにご本人やご家族の話を聞き、書類作成を行います。

◎障害児通所支援ご利用のための調整

ご本人やご家族が置かれている状況やご希望に沿って放課後等デイサービスなどの事業所を探します。その際に、見学への同行や、契約に立ち合うこともできます。

②継続障害児支援利用援助（モニタリング）

定期的にご本人及びご家族が希望されている生活になっているかについて、ご本人及びご家族、サービスを提供されている事業所などに確認します。必要であれば、計画の見直などもを行います。

①現在入院中の病院や生活されている施設に相談員が訪問し、地域で生活するために必要なことについて話をしながら、いっしょに考えます。

例えば…

どのような生活をしたいか？　住みたい地域、住みたい家をどうするか？

地域で生活するうえでどのようなサポートが必要か？　お金をどうするか？　などなど　

②その地域で　実際に生活ができるかどうかを試します。

外出する。日中活動の場を体験利用する。家を見に行くなど

③区役所の手続きなどをいっしょに行います。

④必要な場合は障害福祉サービスの調整なども行います。

⑤地域生活をスタートしてからも困ったときは一緒に考えます。

①これまで長い間、施設で生活していたり病院で入院されていた障害を持つ方で地域で一人暮らしを始めた時に不安になると思います。そんな時にいっしょに考えたり、不安な思いを聞いたりしながら一人暮らしをサポートします。

②ヘルパーさんや作業所など地域で生活する際に連絡調整が必要になりますが、それが難しい場合にいっしょに行います。

③急に体調が悪くなったり、急に困ったことがあったときにサポートします。